これまでに10人ペラくしたっす。
ヒトも、顔だけならペラくできるかもっすね。
どうもぺんぎんっす( ◎v◎ )
SLのユーザーの年齢層を見てると、俗に言う「親世代」なんっすよねぇ。
なら、研究とか、そっちの方の「教育」じゃなくって、育児の方の「教育」も
アリなんじゃないかと思う、今日この頃っす。
ママさん会のような集まり、In-Worldでも見たことないもんっすから、
相談したり、自慢したりする集まりはあっても良いんじゃないっすかね?
以上、アイデア出しっす。
2009年11月19日木曜日
占いもノートカード化するっす
等圧線が縦縞になってきたっすね。
「モズのはやにえ」の高さが例年より低いみたいなので、
雪は少ないかもっすね。
どうもぺんぎんっす( ◎v◎ )
Rekal Thor店にタダで置いてある占い、ちょっと改造するっす。
ノートカードから読み込んでくる方式に変えるっす。
スクリプトとしての容量はだいぶ減らせるっす。
中身も変えるかもっす。
ぼちぼちやっていくっすよ・・・
2009年11月16日月曜日
12枚のノートっす
ノートPCを忘れたまま、県外に出てたっす。
あやうく死亡説が出るところだったっす。
どうもぺんぎんっす( ◎v◎ )
15パズルっす。
相当パワーアップするんっすけど、容量が足りないっす。
方法は
[準備]
1, 2, 3, 4のパネルと空白(16)の全配置パターンについて、
1-4のパネルが正しい位置に揃うまでの最小手数を求める。
64KBの制限があるため、複数のノートカードに分割して書いておく。
[求め方]
1.初期配置の1-4のパネルと空白に注目して、ノートから、
初期配置から1-4が揃うまでの手数を読み込む。
2.1手進めた盤面についても同様に、ノートから読み込む。(最大で4通り)
3.最も小さい手数の方に進める。
最初に準備しておけば、あとは単純っす。
これを実行するためには、たぶん10枚のノートが少なくとも必要っす。
でも分かりやすくするため、12枚でやった方が良いと思うっす。
12枚のノートに
1行あたり14*13通りの盤面の手数を
16*15行に
書いて行くと、これで全パターンが書けるっす。
524,160通りになるっす。
64進数くらいを作っておけば、文字1つが数字1つに対応するっすから、
容量に収まると思うっす。
同時に1, 5, 9, 13のパネルについても調べながら動かしていくと、
さらに手数が短くなるっすね。
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