2012年2月28日火曜日

SimToTextのGUIっす

SIMの地形データをテキストとして出力するやつっす。
PrimToTextと併せて「Toシリーズ」っす。
「Forシリーズ」も今後作って行くんっすけどね。
どうもぺんぎんっす( ◎v◎ )


操作周りは全然作ってないっす。
SimToTextの詳細度は0から5の6段階なので、
全部パイメニューにしちゃうのはダサいと感じるわけっす。
収まるんっすけど、しっくり来ないっす。

最有力はパイメニューの隣に0から5の数字を描いたボタンを
設置する併用型っす。
プリム数は多くなるっすけど、一度に2つを見て、操作できるっす。
↑↓ボタンの方法は表示のさせ方に凝らないといけないので、
今回は採用しないっす。
モノによってはプリム数のメリットが無くなっちゃうっすからね。


オブジェクトの色・カタチも考えないとっすね。

2012年2月27日月曜日

SIM画像のURLっす

13万ポリゴンのSIM地形は近いうちにやってみるっす。
コピペは何回かに分けないといけないかもしれないっすね。
どうもぺんぎんっす( ◎v◎ )


SIMの画像はSIMの座標が分かっていれば取れるっす。
世界地図を眺めていても分からないかもしれないっすけどね。
Map APIのページにもサンプルスクリプトが載ってるんっすけど、
使いやすくURLを返す関数にしてみたっす。

string GetSimImageURL()
{
string url = "http://map.secondlife.com/";
vector pos = llGetRegionCorner();
string x = (string)((integer)(pos.x / 256.0));
string y = (string)((integer)(pos.y / 256.0));
url += "map-1-" + x + "-" + y + "-objects.jpg";
return url;
}


あとはSayさせるなりしてくださいっす。


SL自体の規約は読んだと思うっすけど、
APIのToSまで読んでる人は少ないんじゃないかと思うっす。
URLを貼り付けておくので、見ておくと良いっすよ。
http://wiki.secondlife.com/wiki/Linden_Lab_Official:API_Terms_of_Use

2012年2月25日土曜日

SIM画像の取得っす

いろいろあって、久しぶりの投稿っす。
ネタが無くなったわけじゃないんっすよ。
どうもぺんぎんっす( ◎v◎ )


SIMの形状(起伏だけっすけどね)を出力されてみたっす。
となると、テクスチャも貼り付けたくなるっすよね。
wikiの方で調べてみると、Map APIが用意されてたっす。
http://wiki.secondlife.com/wiki/Linden_Lab_Official:Map_API_Introduction

画像だけが欲しいので、単に画像のURLにアクセスすれば良いっす。
ご丁寧にLSLから取得するものも書いてくれてるっす。
まぁ、stringをreturnしたほうが使いやすいっすけどね。


PrimToTextもSimToTextも作らないといけないっす。
これからもかなり忙しくなるっすね。
Free Avatar