NO!と言われる前に送りつけるっす。
何の機能もない、ただの基本プリムの塊っす。
ご安心くださいっす。
どうもぺんぎんっす( ◎v◎ )
随分前にやった、15パズル大会で作ったスクリプトの改造っす。
やろうやろうとは思ってたんっすけど、手が出てなかったっす。
今回、改造するにあたっての方針っす。
1.サイズが大きすぎるので、まずは15パズル→8パズルにする。
2.そのあとは8パズルを頑張って解く。
これは以前と全く同じっす。
スピードと手数と容量を考えていくと、結局これになったっす。
1.の部分がうまく作れれば、かなりの時間と手数の短縮になる予感っす。
というのも、8パズルに持っていくまでの過程は「幅優先探索」で作ってあるっす。
「反復深化探索」で書くとイイ感じになると予想してるっす。
大事な「枝刈り」のところの評価方法は、マンハッタン距離を採用っす。
8パズルにする=外側の1, 2, 3, 4, 5, 9, 13を確定させる
っていうことを考えると、そのほかのコマは「どうでも良い」っすから、
過程で、その「どうでも良いコマ」をかなりの頻度、動かす必要があるっす。
これを使うと、別の何かうまい評価方法がありそうな感じっす。
ま、作りながら考えるっす。
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