10面ダイスは相変わらずXstreetに掲載できてないっす。
何なんっすかね?
どうもぺんぎんっす( ◎v◎ )
スカルプテッド・プリムで作られた、低プリムのイスも多いっす。
1プリムで作られたベンチとかもあるっすね。
でも、実際にきちんと座れるように作るのはコツがいるっす。
背もたれの部分に座った経験、ないっすか?
LSL wikiのllSitTargetを見てもらうと良いんっすけど、
llSetLinkPrimitiveParams(以下SLPP)で座ったアバターを動かす必要があるっす。
llSitTargetだけだと全員が同じ場所に座ることになるっすから、
合体して不思議生物が誕生するわけっす。
面倒なんっすけど、「アバターの身長を考慮」してSit位置を調整するのも
同時にやってしまえば、面倒臭さも半減するっす。
どうせやるなら、まとめてやるっす。
LSL wikiのllSitTargetにあるんっすけど、
「アバターの身長を考慮」に使う式がとってもアヤシイっす。
回転うんぬんは、ひとまず置いておくとすると、
簡単な身長(llGetAgentSizeのz要素)の1次関数形式になって、
0.02638 * 身長 + a (a:定数)
aは作ったイスの高さによって異なるっす。
このアヤシイ式を使えば身長を考慮して自動調整してくれるイスもできるっす。
とりあえず書いてみるっす。
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