LSLのstring型は直接大小比較できないっす。
なので、やるなら自前で用意しないといけないっす。
今回はそんな話っす。
どうもぺんぎんっす( ◎v◎ )
何に使われてる文字列なのかによっても、ちょっと違うっす。
アバターの名前だったら記号が使えなかったり、
アイテムの名前だったら" | "(ASCIIコード0x7c)がダメだったりするっすからね。
そこら辺は工夫してくださいっす。
アイテムの名前について書くっす。
これはコンテンツに突っ込んだときに並ぶ順番っす。
どうもASCIIコード順になってるみたいっすから、これを使うっす。
方法としては単純っす。
1.どこかに「ASCIIコード0x20から0x7eまで(0x7cを除いて)」を
ずらーっと並べたstringを用意する。
**これは1文字分をintegerに置き換える準備っす
2.llSubStringIndexで、頭から1文字ずつintegerに置き換えていく。
これだけっす。
1.の準備さえ間違っていなければ、llSubStringIndexは-1を返さないっす。
2.ではビットシフトを使って、4文字分を1つのintegerでもやれるっすね。
あ、マルチバイトの場合(listenで使う)とかは知らないっすよ
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