カメラの実験とか、編集の練習とかしていくっす。
出来ることが広がりすぎて、やりたいことがパンクしそうっす。
どうもぺんぎんっす( ◎v◎ )
例の件についてっす。こっちじゃないっすよ。
まだ計画段階なので伏せておくっす。
スクリプト教室なんっすけどね。
これだけやっておけば大丈夫、なんっすかねぇ?
[条件] 1コマ90分 全6回(隔週)
1.算術演算と型
a += 3; とかにも慣れてもらう
2.Set系関数
とりあえず書いて、動かしてもらう
3.Get系関数とDetect
改造してもらう
4.リンクとアバター
リンク番号やUUIDの扱い方を知ってもらう
5.通信
2つ以上のスクリプトを扱う
6.イベントとstate
ここまで来れば補足程度でも可?
(+α 上にあるものから優先で)
・エラーと対処法
・困ったときの調べ方(wiki、「いつもの会」の宣伝!)
・作れるけど作らないもの(モラルの話)
・よりスマートに(低負荷化、高速化)
ポイントは出来るだけ手を動かしてもらうことっす。
それと関数ひとつひとつを拾っていくこともしないことっす。
型さえ分かっててもらえればリテラルで書き込んで、
「とりあえず動くもの」は2回目で作れるはずっす。
関数で取ってくるように改造するのは3回目っす。
以上3回目までが基礎部分で、state_entryだけのものくらいは
ここまでで書けるようになる(はず)っす。
4回目以降はイベントがメインになるっす。
4回目はkeyについてもやるっすけど、changedイベントとか
link_messageイベントの話っす。
5回目はlistenイベント、dataserverイベントっす。
じっくり1回分の時間を割いたほうが良いかと思うっす。
最後の6回目で残りをまとめて紹介する感じっす。
state遷移もこのタイミングが良いかもっす。
ifとかforとかの説明もどこかに入れないといけないっすね。
3回目あたりになるんっすかね?
物理とかrotationとかには触れる時間はないように思うっす。
vectorとかrotationの数学的性質についてやるなら1回目っすね。
物理(乗り物含む)はトライ&エラーで何とかなるっすから、
あえて説明する必要はないと思うっす。
関数についての細かい解説は省くこの案では
基礎部分で半分以上の関数に目を通すことになるっす。
でも全部について見ないっすから、ギリギリな密度になってるはずっす。
期間でみると12週間あるわけっすから、「書ける」レベルには
到達できるんじゃないっすかねぇ。
土曜日に行ったら誰も来なかったので、ここに書いておくっす。
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