2010年6月4日金曜日

いや、バグじゃないっすよね

帰ってきたrotationっす。
自分は「こうなるものだ」として覚えちゃったっす。
一般的にはどうなんっすかね?
どうもぺんぎんっす( ◎v◎ )


「子プリムをr回転させる」
っていうのを考えるっす。
いつものケースっすね。

ハマるのはllSetRotを使うときっす。
まず結論として、
ローカル座標系で設定するときには
llSetRot(r / llGetRootRotation())
と、ルートプリムの回転で「/」演算してやる必要があるっす。
「*」じゃないんっすよね。

たとえばっすけど、ベクトルで
AB = OB - OA (上に矢印を想像で付け加えてくださいっす)
っていうのがあるっすよね。
rotationも同じイメージでいけないっすかね?
あくまでイメージっすよ。
出来上がり = 設定したい回転からルートの分だけ逆回転
みたいな感じっす。


三角関数で「こうなるよ」って示した方が良いんっすかね?
紙でゴリゴリやるのは簡単なんっすけどね。
ブログ用に打ち直すのがメンドイっす。

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