20日にいつも通り20%適用、28日に全域適用らしいっす。
どうもぺんぎんっす( ◎v◎ )
面白そうなネタを見つけたっす。
単なるif文の説明なんっすけどね。
日本語での説明もあるっすよ。
if文の条件式のところにはstring型とかも直接ぶち込めるっす。
とっても気持ち悪いんっすけど、使い道もありそうっす。
例えば以下は同じ結果を返すっす。
[A: string型のパターン]
if(llStringLength(str_test) != 0)
if(str_test)
[B: list型のパターン]
if(llGetListLength(lst_test) != 0)
if(lst_test)
にも書いてあるんっすけど、key型の使い道もあるっす。
直接ぶち込むif文も慣れた方が良いんっすかねぇ。
key入れるのは結構使えますよ。
返信削除これでAVkeyだけでなくtexturekeyも正しい物なのかが判断出来るので
テクスチャーを貼る際にUUIDが正しいかのチェックが行える用になりま
す。
keyの場合は、文字列がkeyとして有効かつNULL_KEY
返信削除じゃないときにTRUEっすね。
例えばDESCなりノートカードに書いてあるkeyを
読み取って処理していくときに、その文字列が
keyとして有効かどうかを調べる必要があるっすけど、
それは自作しなくても良い、ってわけっすねぇ。
スクリプトにkeyを直書きした場合でも
(主にテクスチャのケースっすね)
keyが不正でないかの自己防衛になるっすね。
実は深い話だったんっすね。