2010年7月16日金曜日

if文に直接ぶち込むっす

サーバー1.40.4のアナウンスがあったっすね。
20日にいつも通り20%適用、28日に全域適用らしいっす。
どうもぺんぎんっす( ◎v◎ )


面白そうなネタを見つけたっす。
単なるif文の説明なんっすけどね。
日本語での説明もあるっすよ。

if文の条件式のところにはstring型とかも直接ぶち込めるっす。
とっても気持ち悪いんっすけど、使い道もありそうっす。

例えば以下は同じ結果を返すっす。
[A: string型のパターン]
 if(llStringLength(str_test) != 0)
 if(str_test)
[B: list型のパターン]
 if(llGetListLength(lst_test) != 0)
 if(lst_test)


にも書いてあるんっすけど、key型の使い道もあるっす。
直接ぶち込むif文も慣れた方が良いんっすかねぇ。

2 件のコメント:

  1.  key入れるのは結構使えますよ。
    これでAVkeyだけでなくtexturekeyも正しい物なのかが判断出来るので
    テクスチャーを貼る際にUUIDが正しいかのチェックが行える用になりま
    す。

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  2. keyの場合は、文字列がkeyとして有効かつNULL_KEY
    じゃないときにTRUEっすね。

    例えばDESCなりノートカードに書いてあるkeyを
    読み取って処理していくときに、その文字列が
    keyとして有効かどうかを調べる必要があるっすけど、
    それは自作しなくても良い、ってわけっすねぇ。

    スクリプトにkeyを直書きした場合でも
    (主にテクスチャのケースっすね)
    keyが不正でないかの自己防衛になるっすね。

    実は深い話だったんっすね。

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