ちょっと勘違いしてたっす。
形状を出力させたいプリムに入れるスクリプトは1本だけなんっすけど、
このスクリプトでごちゃごちゃ計算させる必要は無いっすよね。
形状データだけを送れば良いだけのことっす。
どうもぺんぎんっす( ◎v◎ )
[形状を出力させたいプリム]
・形状データ送信
[本体]
・制御
・プリムの存在確認
・形状データ受け取り
・計算用スクリプトへのデータ渡し
・形状データ出力用計算 × N
って作れば良いんっすよね。
ボックス用、シリンダー用、球用といった風に、スクリプトを分けると
データを渡しやすいし、何より分かりやすいっす。
プリズムに「ひねり」と「テーパー」を設定して出力させたデータを
インポートさせてみたのをプリントスクリーンしてみたっす。
を使わせてもらったっす。
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