あっても無くても、さほど変わらないんっすけどね。
要望があったので、一応作ったっす。
どうもぺんぎんっす( ◎v◎ )
このページっす。
日本語のページはまだできてないっすね。
始点と終点を指定して、その間に引っかかったモノを返すっす。
イメージは「赤外線センサー」っすかね。
スパイものでお馴染みのやつっす。
この関数はより強力で、貫通するっす。
しかも、「誰が」「どこで」引っかかったのかまでも分かっちゃうっす。
llSensorとの大きな違いは、結果がlistとして返ってくるところっす。
イベント間を行き来しないので、組み立てしやすくなるかもっす。
あと、最大で256個まで引っかけれるのも大きいっすね。
sensorイベントに上がって来る最大数より、ずっと多いっす。
接触のcollision、投げ網のsensor、そして赤外線のllCastRay。
お店にある自動ドアに変化が出てくるっすかね?
CastRayはかなりいけてる命令ですよね。
返信削除collisionもsensorもprimの位置での制限があったわけですが、
castrayは始点と終点を指定出来てしまう為に感知させたい場所と
同じsimにさえ装置があれば動作させれますしね。