形状データのテキストサイズ削減はうまくいきそうっす。
200バイト程度まで減らせそうで、目標はクリアっす。
これも後で書くっすね。
どうもぺんぎんっす( ◎v◎ )
そもそも論として、256のsayはlistenできないっす。
待ち行列には64個までしか入らないという制約のためっす。
too muchなんたらーっていうエラーを吐いて、
溢れたsayは捨てられることになるっす。
でも256プリムからのsayを受けたいわけっす。
256プリムをリンクして1オブジェクトになっていると仮定して、
リンク番号×0.05秒ずつsayしているのが今の方法っす。
これはダメっすよね。
逆のパターン、1プリムオブジェクトが256個あった場合、
全然機能しなくなるっす。
プリムのkeyを種とするハッシュ関数を作って、
ハッシュ値からsayするタイミングを決定させるっていうのが
より確実そうなので、ちょっと組んでみるっす。
やることがたくさんあるので、計算部分が順調に遅れてるっす…
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