売り出すかどうかは未定っす。
どうもぺんぎんっす( ◎v◎ )
「設定すべきパラメータが多いパーティクルの関数を
あれこれオブジェクトをいじるだけで簡単に作ることが可能」
っていうのがパーティクル作成ツールなわけっす。
llLinkParticleSystemを使いまく・・・らないっすよ。
確認するには1つのプリムからパーティクルが出れば良いわけっすから、
メインのスクリプトを入れる場所だけの問題っす。
使いまくる関数はllSetlinkPrimitiveParamsFastのPRIM_TEXTフラグっす。
要はフローティングテキストもメインのスクリプトからいじりたい
ってことっす。
パラメータを変更させるボタンそれぞれにllSetTextを仕組むのは面倒、
かつスクリプトの本数が増えるっす。
ぎゅっと出来るなら、ぎゅっとしちゃった方がベターっす。
こんな風なことを考えてるっす。
・[オーナーだけ操作可能]と[誰でも操作可能]は切り替え出来る
→砂場で集まって遊べたら良い?っていうので付けてみたっす。
・出力されるのは関数形式
→llParticleSystem(list rules);のカタチっす。
→数値*刻み幅として2つのパラメータを入力してもらうっす。
「スライダー形式」とかも考えたんっすけどね。
HUDじゃないもんっすから、スライダーはキビシイっす。
細かい数値調整は、どうせ後から数字いじれるっすから不要かもっす。
0.01単位でいじれれば良いかもっすね。
HUDにしなかったのは
1.サイドバーもあるので画面が狭くなる
2.砂場で遊ぶには不向き
っていうところからっす。
だいたい30プリムくらいには抑えたいんっすけど、
どうなるのかは不透明っすねぇ。
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