緊急という割に、かなり前からグリッドステータスに出てたっすね。
そこまで緊急性が高くないと見るべきなんっすかね?
どうもぺんぎんっす( ◎v◎ )
Linden Prizeのファイナリストが発表され始めてるっすね。
選考基準などは日本語でも書かれてるっす。
というか、日本語での応募も可能だったみたいっすね。
キモは「SL外で具体的な成果があったもの」ってところっす。
つまり、Linden Prizeは活用事例の塊なわけっす。
チェックする価値はあると思うっす。
日本からの応募は無いんじゃないっすかねぇ。
自分の諜報範囲では該当するのが2件あるんっすけど、
いずれも応募した気配がないっす。
単なる「ごっこ遊び」で終わってるのが日本の実情なんっすかね?
なんでもアリなのがSLっすから否定はしないっすけどね。
なんでもアリなら、ビジネス・ユースに関して偏見を持つのは
どうかと思うわけっす。
大の大人がネットで「ごっこ遊び」してる方がどうか?とは
思わないっすかね?
'07からは3年経つっす。
そろそろ具体的な成果を上げないといけない時期なんじゃないっすかね。
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