もうあちこちでバレてるかもしれないんっすけど、
まだ伏せておくっすね。
どうもぺんぎんっす( ◎v◎ )
んーっとっすね、ここまでの話し合いでまとまったのは
・ガッツリじゃない感じで
・最終的に1つのモノを完成させる
・充実のサポート体制を
・何を作るかは事前アンケートを基に
こんなところっすね。
ガッツリやりたい方は「自習」っす。
1回目はベタに
default
{
state_entry()
{
llSay(0, "Hello, Avatar!");
}
touch_start(integer total_number)
{
llSay(0, "Touched.");
}
}
これを題材にすることになると思うっす。
・default(stateについて)
・state_entryとtouch_start(イベントについて)
・llSay(関数あれこれ)
・セミコロンで終わる
・引数の型、数、順番
・integer, string(型について)
ネタとしてはこれだけあるんっすけど、全部は出来ないっすね。
state遷移は最初にしては重すぎるっすからね。
あとは他に+αがある感じになるんっすかね。
1発目の進行は
自己紹介等[5分]
いきなり実習[15分]
・llSayの中身をいじってもらう
・コメントアウト(//)についても説明
[目的]
・まずは慣れること
・state_entryとtouch_startイベントを何となく理解する
実習その2[20分]
・故意にコンパイルエラーが出るものを記述してみる
・その対処法について簡単に
[目的]
・挫折注意
・「コンパイルエラーは出るもの」を体で理解
実習その3[10分]
・イベント内に、もう1つllSayを書き足してみる
[目的]
・「複雑なものも組み合わせて出来ている」の説明
実習その4[20分]
・その他の関数と、その調べ方
[目的]
・wikiの紹介
まとめ[20分]
・質疑応答
・次回予告
・宿題
時間設定はあやしいっすけど、こんな感じでどうっすかね?
手を動かしてもらいながら説明ってのを考えてたんっすけど、
全体での説明はしたほうが良いんっすかね?
各人でレベルのバラツキがあると思うっすから、
分かるヒトは勝手にやっちゃって良いんじゃないかと思うわけっす。
準備を早くから始めて正解っすね。
0 件のコメント:
コメントを投稿