今回は実用性皆無っす。
どうもぺんぎんっす( ◎v◎ )
LSLを顔文字で書いてみるっす。
「LSLで」じゃないっすよ。「LSLを」っす。
きっかけは
for(;;){;;}
っていう無限ループからっす。
これはLSLだと通ってくれないっす。条件式を要求されたっす。
なので
integer A;
for(;A;) {;;}
としたっす。
ここまで来ると別にfor文じゃなくても良いっすね。
というわけで、さらに遊んでみるっす。
integer OvO = 0xCAFE;
integer q = 0xBEEF;
integer v = 0xFACE;
integer o = 0xFEED;
(OvO) -q- (v^o^v);
16進数も足してみたんっすけど…イマイチっすね。
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