日本時間午前5時前に5セット分届いてたもんっすから、
その分のデータをまとめてみるっす。
どうもぺんぎんっす( ◎v◎ )
llSetForce(<friction, 0.0, 0.0> * llGetMass() * 9.8, FALSE)
っていうのを0.5m*0.5m*0.5mの様々な材質のボックスに与えて、
frictionの値を変えながら、動いたときの値を出したっす。
f = μmg の式をそのまま使ってるわけっす。
っていうのを0.5m*0.5m*0.5mの様々な材質のボックスに与えて、
frictionの値を変えながら、動いたときの値を出したっす。
f = μmg の式をそのまま使ってるわけっす。
ここは前回と同じっすね。
・1セット5回の試行
・5回の試行での最大値をそのセットでの結果とする
・これを5セット行い、最頻値(mode)を出す
・5回の試行での最大値をそのセットでの結果とする
・これを5セット行い、最頻値(mode)を出す
材質は頭を取って
Stone → S
Metal → M
Glass → G
Wood → W
Flesh → F
Plastic → P
Rubber → R
Stone → S
Metal → M
Glass → G
Wood → W
Flesh → F
Plastic → P
Rubber → R
と表記するっす。
では結果っす。
右側のカッコに入ってる数値は、havok4の頃に測定した値っす。
S-S 0.816501 (0.816001)
S-M 0.528501 (0.527001)
S-G 0.461000 (0.460999)
S-W 0.715001 (0.715001)
S-F 0.872001 (0.872001)
S-P 0.595503 (0.594919)
S-R 0.872003 (0.872170)
M-M 0.353499 (0.344583)
M-G 0.294999 (0.287083)
M-W 0.476499 (0.476500)
M-F 0.563502 (0.562501)
M-P 0.400500 (0.410500)
M-R 0.563502 (0.562001)
G-G 0.244999 (0.242000)
G-W 0.419999 (0.410500)
G-F 0.476500 (0.476500)
G-P 0.353499 (0.345000)
G-R 0.476500 (0.476499)
W-W 0.628001 (0.627501)
W-F 0.764002 (0.764001)
W-P 0.528500 (0.527000)
W-R 0.764002 (0.764001)
F-F 0.932001 (0.916001)
F-P 0.628001 (0.627500)
F-R 0.932001 (0.931501)
P-P 0.461000 (0.461000)
P-R 0.628000 (0.627501)
R-R 0.932001 (0.916001)
Havok7になったからといって、書き換える必要は無さそうっす。
動摩擦係数を見てみないとはっきり言えないっすけどね。
動摩擦係数は1.40が再び来たらやるっすよ。
静止摩擦係数の小さい順に並べると
Glass
Metal
Plastic
Wood
Stone
Flesh / Rubber
になるっす。
どうもFleshとRubberの値は同じっぽいっす。
今回はきっちり合ってるっすね。
おや、乗物乗った感じでは滑りやすくなったと感じたのですが同じですね。
返信削除ギャップでの引っかかりやすさでも変わったのかなー。