2011年2月19日土曜日

経済的な箱っす

頂点座標と格闘してるっす。
でも格闘というには大げさなんっすよね。
ただ面倒臭いだけっすから。
どうもぺんぎんっす( ◎v◎ )


[Ctrl] + [Shift] + [R]でワイヤーフレーム表示になるっす。
元に戻すには同じコマンドを入力すれば良いっす。
やるからには、SLのプリムをそっくりそのまま出力したいっす。
そこで、いろいろとプリムをいじくり回してみてるっす。
ちょっと気になったのが、ボックスのポリゴン数っす。

デフォルトのボックスは、1面あたり4×4頂点、三角形が18個っす。
6面っすから、×6で合計108個の三角形で表現されてるっすね。
次に、テーパーを0以外に設定してみてくださいっす。
すると一気に1面あたり2*2頂点、三角形2個になるっす。
6面でも全部で12個の三角形っす。


ということは、テーパー入れてやれば描画コストが下がるわけっすか。
削れるところは削った方が良いんっすけどね。
ここまでやるっすかね?

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