2011年4月22日金曜日

vector型の文字を含んだCSV形式のstringっす

今回はタイトルが長ったらしいっすね。
ピッタリなのが思い浮かばなかったっす。
いつものことっすけどね。
どうもぺんぎんっす( ◎v◎ )


新関数についてはソラマメでやるっすよ。
こっちは細々とやっていくっす。

プリムの形状データはlistenで受け取ることになるっす。
カンマで区切られた文字列、つまりCSV形式を使いたいっす。
プリムの位置をSay、次は姿勢をSay…なんてやってられないっすからね。
1回でまとめてやるっす。

カンマで区切ると言っても、vectorの中の区切りもカンマになるっす。
CSV形式の文字列をlistに変えるllCSV2List関数があるわけなんっすけど、
そのままやっちゃっても良いのかと調べてみたっす。
ダメなら区切り文字にカンマ以外の文字を使うだけなんっすけどね。

LSL Protalの記述を見ると、そのままで良いんっすね。
vector、rotationはきちんと区切ってくれるみたいっす。
ただし、文字列としてlistに格納されるので、ちゃんとキャスト
してやらないといけないっす。
ここら辺はintegerでもfloatでも同じっすね。


1つラクできるっす。

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