機能についての要望があれば今のうちっすよ。後からだとLSL独特の面倒臭さが邪魔をするっす。
提案してもらえれば、レスポンスは返すっすよ。
どうもぺんぎんっす( ◎v◎ )
とりあえずDXF(R12以前)形式で出力させようとしてたんっすけど、
ご要望にお応えしてWavefront OBJ形式も追加っす。
テキスト形式で出せるなら、リクエストしてもらえば作るかもっす。
DXF R13以降の形式も未実装っすけど、作るのは決まってるっす。
実装済み
・DXF(R12以前)
・Wavefront OBJ
未実装(後でやる)
・DXF(R13以降)
未実装(ホントの未定)
・COLLADA
COLLADAもテキスト(XML形式)なので、出そうと思えば出せるはずっす。
コメントアウト出来るっすから、直接出力しちゃっても良いわけっすか。
前と後ろで文字数がプラスになるんっすけど、頂点座標の記述自体は
改行タグを書かない分、文字数がすくなくなるっすね。
DXFは面を1つずつ書いていくので、出力させやすいっす。
でも、COLLADAとかは頂点を最初にだーっと全部書いて、
あとから頂点の組み合わせを書くことになるっす。
まともにやると、頂点の座標を全部格納しないといけないっす。
64KBしか容量が無いっすから、これじゃダメっす。
まともじゃない方法は既に考えてあって、書き換えも少ないっす。
まともじゃないのが問題なんっすけどね。
1.三角形を構成する3頂点を出力
2.「出力する面の数」をインクリメント
3.プリムの構成頂点を全部出力するまで1.と2.を繰り返す
4.面の組み合わせを1-2-3、4-5-6、7-8-9…として、
「出力する面の数」だけ繰り返し出力
なんかイケそうな感じっすよね。
というわけで「未定」から「後で実装」に格上げっす。
実装済み
・DXF(R12以前)
・Wavefront OBJ
・未実装(後でやる)
・DXF(R13以降)
・COLLADA
頂点が重複しまくる「まともじゃない方法」っす。
COLLADAだけじゃなく、Wavefront OBJ形式にも使えるだけに
タチが悪いっす…
進捗
1.リング「基本形」「穴寸法」バグ取り 完了!
2.チューブ「基本形」「穴寸法」
3.トーラス・リング・チューブ「ひねり」「上層部」「テーパー」
4.ボックス・シリンダー・プリズム「中空」「パスカット」
5.球・トーラス・リング・チューブ「中空」「パスカット」
6.球「くぼみ」
7.トーラス・リング・チューブ「プロフィールカット」
8.トーラス・リング・チューブ「半径」「回転体」